ゼロウェイストな暮らしのヒントを発信する「Life Hugger」で取材記事を書きました。
自生するヨシから繊維を取り出し、その繊維と綿を混紡した糸でさまざまなアイテムをデザイン&製作する北河内のデザイン事務所「アトリエMay」代表にお話を伺いました。
サステナブルな取り組みが時代の後押しもあり、今注目を集めています。
お話を聞くほどに、ヨシの可能性を感じると同時に、いかに産業化するのが難しいかという現実も知りました。
環境問題への関心があってもなくても、わかりやすい内容になっていると思います。
地産地消かつサステナブルな取り組みなので、ぜひ応援したいです!
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※構成(編集あり)、執筆と撮影を担当