歴史に詳しくなくても、李朝と聞くとなんとなくイメージができる人もいるのでは。
どっしりとした風貌のアンティーク調の建物や調度品、シックという言葉が似合う印象があります。
京都御所の南角に位置する、「寺町 李青」はまさにそんな世界観を体現したカフェ。
凛とした佇まいの店主は、この界隈ではちょっと知られた女性のよう。この2店舗目をオープンしたときにはすでに70歳を超えていたというのですから、そのバイタリティが伺えますね!
同カフェでは、彼女が手掛ける韓国の伝統スイーツや一品を、李朝テイストの空間で楽しむことができます。
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※訪問日、2018/12
※こちらの媒体ではお店の選定から、写真撮影まで担当しています。
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