エシカルノマドの指南書

世界放浪からオーストラリアへ移住後、物書きを生業とすべく帰国。自然に沿った暮らしをテーマに発信、今はエシカルとノマドの両立を目指す日々です

「京都ツウ読本」御所南「寺町 李青」で韓方茶をお供に李朝の世界観で寛ぐ【お仕事忘備録】

f:id:miaE:20210923141926p:plain

歴史に詳しくなくても、李朝と聞くとなんとなくイメージができる人もいるのでは。

どっしりとした風貌のアンティーク調の建物や調度品、シックという言葉が似合う印象があります。

 

京都御所の南角に位置する、「寺町 李青」はまさにそんな世界観を体現したカフェ。

 

凛とした佇まいの店主は、この界隈ではちょっと知られた女性のよう。この2店舗目をオープンしたときにはすでに70歳を超えていたというのですから、そのバイタリティが伺えますね!

同カフェでは、彼女が手掛ける韓国の伝統スイーツや一品を、李朝テイストの空間で楽しむことができます。

 

詳細は記事をご覧くださいね。

kyototwo.jp

f:id:miaE:20210923150805p:plain

アンティーク雑貨は購入も可能

 

※掲載内容は訪問時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。

※訪問日、2018/12

 

※こちらの媒体ではお店の選定から、写真撮影まで担当しています。

※大阪・京都で記事に取り上げて欲しい店舗さんがいらっしゃいましたら、ご一報ください。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ フリーランス生活へ
にほんブログ村