ゼロウェイストな暮らしのヒントを発信する「Life Hugger」で書きました。
以前、コンポストはハードルが高いから、生ごみは乾かしてから捨てている、という記事を書きました。
理想はカピカピになるまで乾燥させることですが、その後に生ごみが多いときは紙袋に入れてまとめていると書きました。
もし乾かす時間がない場合にも、水切りの紙袋なら手を汚さずに水が切れるのでとても便利です。
今回はそんな紙製や、最終的に土に還る生分解性のバイオマスプラでできた水切りバッグを紹介しています。自立して立つものも多く、そのまま三角コーナーとしても!
必ずしもどのキッチンにも必要というわけではありませんが、今使っているものの代用として、また必要になったときに思い出してもらえれば嬉しいです。
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